シネマート心斎橋@4F

ザ・レッド・チャペル

良心の呵責を持たない監督、マッツ・ブリュガーが、

コメディアンのヤコブとシモンと共に────、

厚いヴェールに包まれた独裁国家北朝鮮の笑顔の裏側に迫る!!

第2代国連事務総長ハマーショルドの死を追求し衝撃の真実を導き出した『誰がハマーショルドを殺したか』、平凡な一般市民の潜入スパイ活動が、謎に満ちた北朝鮮の武器闇取引の実態を暴き出した問題作『THE MOLE(ザ・モール)』など、飽くなき探求心と危険を顧みない行動力で世界の闇を白日の下に晒し続けるマッツ・ブリュガー監督。そんな彼の映画デビュー作であり、自ら危険な撮影に臨み、北朝鮮を激怒させた幻の笑劇ドキュメンタリー『ザ・レッド・チャペル』がついに日本公開!

ブリュガーは、知られざる北朝鮮の人々の素顔を暴くため、異文化交流と称し舞台公演の許可を得ることに成功。韓国系デンマーク人で脳性麻痺を持つヤコブとシモンの2人のコメディアンと共に北朝鮮に向かう。熱烈な歓迎を受ける一方で、行動は常に母のように接する案内役の女性によって監視され、本番までの間、北朝鮮の意思により2人のコントは幾度となく修正された。そんな中ヤコブは、金日成広場での軍事パレードに強制的に参加させられる。軍事パレードの圧倒的な威圧感にブリュガーも恐れる中、障害を持つヤコブだけが金一族により独裁政権が誕生したその聖地で、一人反旗を翻すのだった!ラース・フォン・トリアーのゼントロッパ・プロダクションズが製作した本作は、第26回サンダンス映画祭ワールドシネマ・ドキュメンタリー部門審査員賞など数々の賞を獲得。類稀な感性とダークなユーモアで独裁国家・北朝鮮のリアルを描き過ぎ、ブリュガーは以後、北朝鮮を出禁となった衝撃作だ!

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監督
マッツ・ブリュガー

キャスト
マッツ・ブリュガー

スタッフ
製作:ピーター・エンゲル/製作総指揮:ピーター・オールベック・イェンセン
2009年/91分/デンマーク/原題:The Red Chapel/配給:ツイン

12月3日(金)より公開

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