シネマート心斎橋@4F

無聲(むせい) The Silent Forest

第21回 東京フィルメックス上映作品 各国映画祭で受賞・ノミネート多数 台湾で最大の映画賞 金馬奨では、 8部門ノミネート 最優秀新人俳優賞及び 最優秀音響賞を受賞!

【イントロダクション】
台湾南部のろう学校で実際に起きた、性的暴行・セクシャルハラスメント事件を題材に『無聲』を撮ったのは、本作が長編初監督作となるコー・チェンニエン。 事件について綿密な調査を行い、事実を一人でも多くの観客に伝えるため、映画化に踏み切った。 世間から多くの批判を受けかねない、深刻な社会問題を描くことに挑戦する監督を支えたのは、ユー・ベイファ、チュウ・ヨウニンの敏腕プロデューサー2人。 本国では、教育者や政治家をはじめ、多くの観客が事件の深刻さを問題視し、台北の週間興行収入1位を獲得。勢いはとどまることなく、台湾の金馬奨では、8部門ノミネート。チェン・イェンフェイの最優秀新人俳優賞など2部門を受賞した。 2021年度の台北映画祭では、最多7部門8ノミネートを記録。チェン・イェンフェイの最優秀新人俳優賞など3部門の他、観客賞を受賞した。

【ストーリー】
聴覚障害をもつ少年チャン(リウ・ツーチュアン)は、聾唖学校に転校する。 転校してまもなく開かれた聾啞学校 の創立 100 周年のパーティーで 、 チャンは会場で踊る少女ベイベイ(チェン・イェンフェイ) の姿に惹きつけられ、特別な感情を抱く。
ある日、チャンがスクールバスに乗っていると、さっきまで座っていたベイベイの姿がないことに気づく。
彼がバスの車内を見回すと、1 番奥の 座席でベイベイが複数の男子生徒から性暴力を受けているところを目撃してしまう。
ショックを受けるチャンに、主犯格の少年シャオグァン(キム・ヒョンビン)はこの性暴力は「ゲーム」である、と語るのだった――。

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監督:コー・チェンニエン
キャスト:リウ・ツーチュアン、チェン・イェンフェイ、キム・ヒョンビン、リウ・グァンティン

2020年製作/104分/台湾
原題:無聲 The Silent Forest
配給:株式会社ライツキューブ

2022年1月14日(金)~1月20日(木)1週間限定上映

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