シネマート心斎橋@4F

ジャッリカットゥ 牛の怒り【boidsound上映】

世界の観客の度肝を抜いた牛追いスリラー・パニック映画!

【イントロダクション】
監督は驚くべき視覚的トリックと、奇想天外のアイデアでインドにおいてカルト的な人気を集めるリジョー・ジョーズ・ペッリシェーリ。最新作である本作は本年度アカデミー賞国際長編映画賞インド代表作品に選ばれ、国内の賞レースを席巻している。またこの映画の主役とも言える水牛は、ほとんどCG技術を使わず、実物の牛とアニマトロニクスを駆使して、圧倒的な恐怖と躍動感をもたらせている。クリエイティブなビジュアル&サウンド・デザインと、圧巻のモブ演出で世界の観客の度肝を抜いた牛追いスリラー・パニック映画、“丑年”の2021年、ついに日本公開!!!

【ストーリー】
舞台は、南インド・ケーララ州最奥のジャングルに位置するとある村。さえない肉屋の男アントニが一頭の水牛を屠ろうと鉈を振ると、命の危機を察した牛は怒り狂い、全速力で脱走する。ディナー用の水牛カレーや、婚礼用の料理のために肉屋に群がっていた人々が、慌てて追いすがるも、まったく手に負えない。暴走機関車と化した暴れ牛は、村の商店を破壊し、タピオカ畑を踏み荒らす。アントニは恋心を寄せるソフィに愛想を尽かされ、自分の手で牛を捕まえて汚名を返上しようと奮闘する。農場主や教会の神父、地元の警察官、騒ぎを聞きつけた隣村のならず者らを巻き込み、村中は大パニック。一方、かつて密売の罪で村を追放された荒くれ者クッタッチャンが呼び戻されるが、猟銃を携えた彼は、かつてソフィをめぐっていがみあい、自分を密告したアントニを恨んでいた。やがて牛追い騒動が、いつしか人間同士の醜い争いへと大きくなっていく…。

<boidsound上映とは>
boid主宰・樋口が作品と劇場の個性を念頭に音響調整を担当。
ライブ用アンプやスピーカーを用いる「爆音上映」とは異なり、劇場の既存システムのみで映画鑑賞体験を拡げる試み。

オフィシャルサイトはこちら

監督:リジョー・ジョーズ・ペッリシェーリ
脚本:S.ハリーシュ
撮影監督:ギリーシュ・ガンガーダラン
音楽監督:プラシャーント・ピッライ
編集:ディープ・ジョセフ
録音:ランガナート・ラヴィ
美術:A.V.ゴークル・ダース

キャスト:アントニ・ヴァルギース、チェンバン・ヴィノード・ジョーズ、サーブモーン・アブドゥサマド

2019/インド/マラヤーラム語/1:2.39/91分/原題:Jallikattu
日本語字幕:松岡環 マラヤーラム語監修:粟屋利江 協力:旦匡子
配給:ダゲレオ出版(イメージフォーラム・フィルム・シリーズ)

11月19日(金)より1週間限定上映

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