シネマート心斎橋@4F

マーウェン

ロバート・ゼメキス監督最新作
生きる。と決めたー

バーからの帰り道で5人の男に暴行されたマーク・ホーガンキャンプは、瀕死の重傷を負い、9日間のこん睡状態に陥る。脳に障害を抱え、襲撃の後遺症(PTSD)に苦しむ彼はまともな治療も受けられず、セラピー代わりにフィギュアの撮影を始める。自宅に作った空想の世界“マーウェン”では、G.Iジョーのホーギー大尉と5人のバービー人形が、迫り来るナチス親衛隊と日々戦いを繰り広げていた。地域の人々の理解と協力でマーウェンの写真は評価され、やがてマークの個展が開かれることになる。“マーウェン” で戦う勇気を与えられたマークは、避けていた暴行事件の裁判で証言しようと決意するが・・・。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『フォレスト・ガンプ 一期一会』のロバート・ゼメキス監督最新作は、知られざる実話をベースにした感動のヒューマンドラマ。ヘイトクライム(憎悪犯罪)の被害者で、障害を抱えながらも独自の世界観でカメラマンとして認められた、マーク・ホーガンキャンプのドキュメンタリー、ジェフ・マルムバーグ監督作品『Marwencol(原題:マーウェンコル)』(10)をフィクションとして映画化したのが、本作『マーウェン』である。ドキュメンタリーを観たゼメキスは「すぐに魅了された。誰もが生きることに苦悩している現代において“癒し”は普遍的なテーマだ」と語り、想像力で自分を癒し、魂を回復させる1人の男性をファンタジーたっぷりに描いて、21世紀の『フォレスト・ガンプ 一期一会』と賞賛される名作を誕生させた。

『マーウェン』オフィシャルサイト

キャスト・スタッフ
監督:ロバート・ゼメキス
出演:スティーヴ・カレル/レスリー・マン/ダイアン・クルーガー/メリット・ウェヴァー
配給:パルコ(2018年/アメリカ/116分)

7月19日(金)より公開

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