シネマート心斎橋@4F

L7:プリテンド・ウィ・アー・デッド(PG12)

フェミニスト・パンク・ロッカーの讃歌!本作はとてつもなくカッコイイL7の裏側を伝える

1985年~2001年に活動していた米国ロサンゼルスの女性4人組ロックバンド、L7の歴史を網羅したドキュメンタリー映画。1985年の結成時のエピソードから<グランジの女王>に上りつめた時代、そして2001年の解散まで、多くの未発表映像とともに完全にメンバーの視点でそのキャリアを描いていく。アメリカのパンク/ハードコアシーンから出てきたL7はBAD RELIGIONのブレット・ガーヴィッツ主宰のエピタフレコードで1stアルバム発売後、グランジ/オルタナ・ムーブメントの象徴サブポップで2ndを発売、3rdからはLAパンクシーンの最重要レーベルであるワーナー傘下スラッシュレコードでメジャーに進出、ヘヴィでノイジーなギターを軸にした陰鬱なサウンドで一部メタル界からも支持を集めたほか、ニルヴァーナやレッド・ホット・チリ・ペッパーズとのツアー、巨大フェスの94年ロラパルーザではビースティ・ボーイズやグリーン・デイらとメインステージをつとめるなど、オルタナバンドの代表格的な存在感を示した。意図的ではなく、結果としてメンバー全員が女性となったL7は、ウェンディ・O・ウィリアムズやBITCH、THE SLITSら女性ロッカーたちのニュアンスを受け継ぎつつも、自身ではPOISONなどのメタル系よりもMOTORHEADやFUGAZIなどのバンドに親近感を抱くと語っている。本映画をきっかけのひとつとして2015年に再結成、2017年には約18年ぶりとなる新音源「Dispatch from Mar-a-Lago.」を発表、現在20年ぶりのニューアルバムを準備中との報道がなされた。

『L7:プリテッド・ウィー・アー・デッド』オフィシャルサイト

キャスト・スタッフ
監督:
セーラ・プライス
ドニータ・スパークス、スージー・ガードナー、ディー・プラカス、ジェニファー・フィンチ、シャーリー・マンソン(GARBAGE)、エクセンヌ・セルヴェンカ(X)、ジョーン・ジェット、ブロディ・ドール(THE DISTILLERS)、アリソン・ロバートソン(THE DONNAS)、ルイーズ・ポスト(VERUCA SALT)
配給:ビーズインターナショナル 提供:キングレコード(2017年/アメリカ/87分)

前売り券情報
2019年1月5日(土)より1週間限定上映‼【前売券】1,400円先着で“特性ステッカー”をプレゼント

2019年1月5日(土)より1週間限定上映‼

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