PRETTY GREEN OSAKA@1F

【MADE IN ENGLAND】

英国の伝統的な防水コットン素材VENTILEを使ったアウター!!!!!
先日リアムも着用して話題になったモッズコートバージョンも今なら在庫ございます!!!

VENTILEとは。。。

第二次世界大戦中に英国ロイヤルエアーフォースのパイロットは商業船の甲板から発射されるハリケーン戦闘機での護衛任務につかなければなりませんでした。しかし空母ではない船から飛び立った戦闘機には着陸できるところが無く、海に不時着するしかありませんでした。パイロット達は発信器をつけいてたので不時着した場所を特定することはできたのですが、海が冷たかったため、発見前に死亡してしまうケースが多かったそうです。当時のフライトスーツでは着水してから数分間しか命がもちませんでした。
そこで、必要とされたのがパイロットを暖かくてドライに保つことができる素材でした。合成繊維が量産される前の時代ですのでコットンを使用して耐水性がある素材の開発が進みました。研究の後、英国マンチェスターのシアリーインスティテュートが開発した素材が「VENTILE」です。この素材は天然素材としては最高レベルの耐水圧で海の中での生存時間をそれまでの数分から20分にまで伸ばし、救出作業が可能になりました。約80%のパイロットが海に落ちても生還できるようになったということです。
1943年に大量生産がスタートしたVENTILEは現在でも英国軍やNATO軍に使用されている他、消防、アウトドア、医療の分野などでも活用されています。

素材組織的には、繊維長の長い綿糸を強撚に撚り、超高蜜に織る事で素材目が水の分子よりも小さくなり水を弾く仕組みです。
ゴアテックスやディアプレックスなどは表面素材は撥水加工素材であり防水ではなく、防水通湿フィルムを張合わせることでその機能を果たしております。従って表面の素材は含水をしてしまい重くなります。
VENTILEは防水通湿フィルムを貼っていないので経年による剥離や専門のメンテナンスを必要としません。
但し、縫目のシームシーラントテープは経年による劣化は避けられません。
日本でもライセンス製産されているベンタイルはありますが本家VENTILEには機能、風合い、発色性など追いついていません。
また本家VENTILEはとても高価な素材で、今回は縫製も英国製となっております。
PG内ではVENTILEは高価な商品ですが、市場でのVENTILE製品価格と比較をすると実はかなりお値打ちな設定にしております。
これは英国に本社を持つPGJだから設定できる価格です。
加えて、今回のVENTILE企画はGloverallにも使用しているビンテージコットンのパッチワークユニオンジャックを随所に使用しより拘りのある商品となっております。

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